◆2026年7月のテキストは…

Course

/ o3の“あとは読んでのお楽しみ”(ナビゲーター高階&司田)

 

今回のテキストは―
戦後間もない日本の中学校の教科書として使われた
『あたらしい憲法のはなし』です。

それはこんな一文から始まります。
 

「みなさん、あたらしい憲法ができました」
 

戦争に敗れた大人たちが、「これからどんな社会をつくっていこうか」という願いを、中学生にもわかるやさしい言葉で語りかけています。
 
「政治的な内容で、難しいのでは?」と思われた方もどうぞご安心ください。
 
例えば、戦争放棄の項目はこんな感じ。
 
《みなさんの中には、こんどの戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。いまやっと戦争はおわりました》
 
 
もちろん、“あと読む”ですから、難しい勉強会ではありません。
政治的な議論を戦わせる場でもありません。
 
自分の声に出して読み、
隣の人の声で聞き、
言葉の響きを味わうこと。
 
そこから、何を感じるか。
o3らしく、安心できる環境で、自由に、声と言葉を楽しむ時間になればと思っています。
 
80年近く前の“未来への言葉”を、2026年の私たちの声で読んでみませんか?
 

◎テキストのダウンロードはコチラ↓から
あと読むテキスト_あたらしい憲法のはなし.pdf

(※お申込みいただいた参加者には、今回の催しで使用する台本verを後日お送りいたします。そちらのファイルを事前に印刷いただくと、参加時に便利です)

◎今回の催しでは、原作の一部分を抜粋/構成してお届けします。
 全文をお読みになりたい場合はコチラ↓からどうぞ。青空文庫に飛びます。
 
◆『あたらしい憲法のはなし』